Author Archives: renmei

長野県議会自由民主党県議団 県政等懇談会

11月5日(火)

長野県庁にて自由民主党の県会議員の皆様と「国への要望」「長野県への要望」について懇談をいたしました。「国への要望」につきましては、全国児童養護施設協議会が平成31年4月18日付にて厚生労働大臣へ提出した要望を説明しました。又、「長野県への要望」につきましては、以下の4点を説明しました。

①多様かつ困難なニーズを示す子どもたち一人ひとりに対して、安全・安心な環境と丁寧な養育の保障 が できる体制に向けた予算確保について 

②措置解除後の児童の自立支援・アフターケアについて

③一時保護と子育て短期支援事業(ショートスティ・トワイライステイ)等について

④人材確保・育成・定着を図るための施策について

県議会議員の皆様からは、入所児童の被虐待児の増加、発達障がい児の現状を理解していただくと共に、社会的養育に携わる施設職員への励ましのことばをいただきました。

第34回関東ブロック児童養護施設職員研修会 開催

10月23日(水)・24日(木)

長野市:ホテルメルパルク長野にて、「養育実践者として、自ら描くこれからの施設のあり方」をテーマとし、第34回関東ブロック児童養護施設職員研修会を開催いたしました。児童養護施設協議会の関東ブロック11都県(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都・新潟県・山梨県・静岡県・長野県)の児童養護施設職員286名が参集しました。

開会式冒頭、関東ブロック児童養護施設協議会会長より、台風19号被害に遭われた皆様に対してお見舞いを申し上げ、また、亡くなられた方へのお悔やみを申し上げました。また、会長より被害に遭われた皆様への「義援金」の呼びかけがあり、研修会2日間にて総額69,658円を本日10月25日にて長野市へお渡ししました。ご厚意をいただきました皆様には深く感謝申し上げます。

開会式後、5分科会へ分かれ、第1分科会「権利擁護と施設養育~最善の利益を考慮した養育とは~」第2分科会「自立支援の現状と進路指導における広域・多機関連携の必要性を考える~施設の支援が子どもたちの思いと繋がるために~」第3分科会「職員も知ろう措置費制度のあらまし~<事務費>人件費・施設維持管理費・<事業費>入所児童生活費等~」第4分科会「今、そしてこれからの施設が求める人材その育成~小規模化、多機能化、地域展開といった課題に対応すべくどのような人材の育成をすべきか実践例を通して議論する~」第5分科会「『食』を考える~愛着や関係をはぐくむ「食」を考える~」というテーマに沿った発題者の先生方の発表の下、施設養育の実践を熱く語り合いました。

2日目は、各分科会のまとめ発表後、全国児童養護施設協議会児童養護施設のあり方に関する特別委員会委員長であり、子どもの虹情報研修センター研究部長 増沢 高 氏より『新たな時代の社会的養護をきり拓く~積み重ねてきた実践から養育の本質を考える~』を題しご講演をいただきました。

2日間の短い時間でしたが、11都県の児童養護施設職員が一同に会し、これからの施設養育のあり方を熟慮する機会となりました。

最後になりましたが、台風19号の影響により新幹線はじめ高速道路などの交通機関に支障が生じた中、研修会へご参加いただきました職員の皆様方、また、施設関係者の皆さまには、開催県としてあらためて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

令和2年度 長野県・長野県教育委員会へ対する要望書提出

10月17日(木)

長野県県庁にて当連盟役員による長野県知事宛、長野県教育長宛の「令和2年度児童福祉施設に関する要望事項」を提出しました。

長野県教育委員会へは、発達障がい・知的障がい・精神障がいをもっている入所児童が安定した学校生活を送れるよう、又、丁寧な指導が図られるよう支援教員の更なる加配、一時保護委託の急増に伴ない一時保護児童の教育の保障の確保、特別支援学校高等部生徒の卒業後の進路に対して、入れ目のない自立支援が図られるよう各圏域の連携の必要性を要望しました。

長野県へは、①多様かつ困難なニーズを示す子どもたち一人ひとりに対して、安心・安全な環境と丁寧な養育を保障できる体制に向けた予算確保の要望②措置解除後の児童の自立支援・アフターケアに対する要望③一時保護と子育て短期支援事業等に対する要望④人材確保・育成・定着を図るための施策に対する要望を提出しました。

最後になりましたが、台風19号の被害に遭われた皆様方には心よりお見舞い申し上げます。

連盟加盟施設につきましては、一時避難をした施設もありましたが、子どもたちの生活へ影響するような建物等への大きな被害はありませんでした。

長野県蒟蒻協同組合様蒟蒻食品贈呈式

9月29日(日)児童養護施設三帰寮(長野市屋島)にて、長野県蒟蒻協同組合様から連盟加盟施設の子どもたちへ、蒟蒻食品の贈呈式が行われました。当日は、コンニャク広報大使「こんにゃくん」も参加し、長野県蒟蒻協同組合様からコンニャクはじめ、しらたきなど、1000袋をいただきました。贈呈された蒟蒻食品は、これからの時期、鍋物など美味しくいただきます。長野県蒟蒻協同組合様には深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

長野県遊技業協同組合様選書図書贈呈式

9月25日(水)児童養護施設松代福祉寮(長野市松代町)にて、長野県遊技業協同組合様より、県内11児童養護施設、1児童自立援助ホーム 計12施設への選書図書贈呈式が行われました。長野県遊技業協同組合様から株式会社高島屋、株式会社アイプライズの皆様方を通し、こども冨貴堂さん(北海道旭川市)が各施設の子どもたちのために選書した274冊の絵本はじめ小説等を、寄贈していただきました。いただきました絵本等は、子どもたちの就寝前のホッとできる時間の中で職員が読み聞かせて、夢心地の世界へ誘えてくれそうです。長野県遊技業協同組合様はじめ関係者の皆様方には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。