長野県へ令和4年度児童福祉施設に関する要望書を提出しました。

By | 2021年11月23日

11月22日(月) 県庁内にて、長野県 県民文化部 こども若者局 児童相談・養育支援室へ「令和4年度児童福祉施設に関する要望事項」、長野県 教育委員会へは「学校教育の充実に関する要望書」を提出しました。                                            「令和4年度児童福祉施設に関する要望事項」については、事前にオンラインを介し児童相談・養育支援室と懇談しましたが、要望事項については、『1.「新型コロナウイルス感染症対策の拡充」として 以下の3項目 ①新型コロナウイルス感染症対応に伴う職員確保のため、「児童養護施設等体制強化事業」を県で実施していただきたい。また、「県単措置費」に職員雇用助成を加えていただきたい。②入所児童の新型コロナワクチンの接種について、敏速に実施できるよう関係機関(市町村・小児科等)へ依頼していただきたい。③ショートステイやトワイライトステイ・レスパイト等の児童受け入れの際、PCR検査費等の予算を確保していただきたい。2.「地域の実情を踏まえた長野県社会的養育推進計画の推進」として以下の3項目 ①多機能化・高機能化に対応した施設運営のための予算措置を講じていただきたい。②今後増加が見込まれるショートステイ等について、暫定定員計算への算入や単価の改善を行い、施設の安定化を図っていただきたい。さらに、乳児院は「必要不可欠な施設」との確約をいただきたい。③市町村及び保護者に身近な相談機関として有効な「児童家庭支援センター」の開設を、早期に全施設お願いしたい。3.「自立支援・アフターケア・リービングケアの充実」として以下の1項目 長野県社会的養育推進計画 基本目標4「子どもの自立が促進される」の実情に即した、全国レベルで遜色ない形での具現化を切望します。』といった要望事項を長野県知事宛へ提出しました。          又、本日は長野県教育委員会との懇談において「学校教育の充実に関する要望書」として、『1.「教員の研修内容の充実」として以下の2項目 ① 発達上の課題や虐待等によるトラウマを抱えた子どもたちへの理解を深めていただきたい。② 子ども一人ひとりに配慮した指導や支援をしていただきたい。2.「特別支援教育への人員配置の充実」として以下の2項目 ① 特別支援学級には子どもたちの特性を理解し、経験豊かな人材を配置していただきたい。② 特別支援学級の定員を減らし、児童一人ひとりへの対応を手厚くしていただきたい。3.「国語及び日本語教育の充実」として以下の2項目 ① 外国語環境で育った子どもがいる学校へ、日本語指導教員の巡回指導を実現していただきたい。② 学習の基本である国語指導を充実する取り組みをしていただきたい。4.「学校と施設との相互理解の促進」として以下の1項目 ① 教育制度と福祉制度の相互理解を深める機会を設けていただきたい。』といった内容の要望書を長野県教育長宛へ提出しました。いずれの要望についても子どもたち職員の安全・安心を守るための急務な課題であり、長野県に対しましては真摯に対応していただくことを切に願っております。

長野県知事宛「令和4年度児童福祉施設に関する要望」児童相談・養育支援室へ提出

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長野県教育長宛「学校教育の充実に関する要望書」 長野県教育委員会へ提出